田坂広志の『プロフェッショナル進化論』CD(上巻・下巻)一括申込み
上巻・下巻あわせて全20講話のCDをまとめてお申し込みいただけます。
変革の時代に活躍する「真のプロフェッショナル」への進化。
その進化のために求められる7つの能力と6つの戦略とは何か。
「知の在り方」を根本的に変えた2つのネット革命は、「プロフェッショナルの在り方」をも根本的に変えた。誰もが高度な専門知識を手に入れることができ、情報や知識の価値が失われる時代。その変革の時代に活躍する「真のプロフェッショナル」に求められる能力とは、いったい何か。
この講話は、シンクタンクの世界において、25年以上にわたりプロフェッショナルとしての道を歩んだ田坂広志氏が、世に溢れる安易なテクニック論を排し、真のプロフェッショナルへと進化するために求められる「7つの能力」と「6つの戦略」を披歴。リーダーに与えられた役割、言葉にならない智恵の伝え方、多くの人々の智恵を活用する方法、集団を動かす情報発信力など、これからの時代に、プロフェッショナルが歩むべき道を語る必聴の講話です。
「これから自社の市場や業界で何が起こるのか」を知るとともに、「組織のリーダーとして何を目指すべきか」を学ぶために、このCDを聴かれることを心よりお薦め申しあげます。
■田坂広志の「プロフェッショナル進化論」CDの主な内容
第1回:「個人シンクタンク」の時代が始まる
〜すべての「プロフェッショナル」は個人シンクタンクへと変化する〜
●知の在り方を根本から変えた2つのネット革命
●個人シンクタンクの時代とは ●変革の波に飲まれないための企業の3つの実務
●リーダーやマネジャーに求められる「7つの役割」とは
第2回:「知的能力」が飛躍的に拡大する時代
〜なぜ、「7つのシンクタンク力」を身につけなくてはならないのか〜
●たった一人でも7つの力を発揮できる時代の到来
●管理職で終わるか、リーダーであるかの境界は「ビジョン」が示せること
●これから何が起こるのか ●世界中の情報が手に入ることの代償
●プロフェッショナルとしていかに能力を高めるか
第3回:「ウェブ2.0革命」による知的能力の拡大
〜「ウェブ2.0革命」と「7つのシンクタンク力」の関係〜
●まだ世の中にない知識や情報を手に入れる ●企業と顧客の関係性の大きな変化
●言葉を介さない共鳴と共感、ムーブメント
第4回:なぜ、プロフェッショナルは進化するのか
〜これからの知識社会において「活躍する人材」とは〜
●プロフェッショナルという言葉の定義 ●専門知識を身につけただけでは…
●知識が価値を失う時代に求められる人材像の変化
●プロフェッショナルを目指す人間が見据えておくべきもの
第5回:プロフェッショナルが向かう「5つの進化」
〜プロフェッショナルの「能力」は、いかなる方向に進化していくのか〜
●情報革命の本質は人間が、より高度な仕事に取り組めること
●集団を動かす伝える力、智恵を促す力、感じ取る力
●理論を語るだけの人間と行動を生み出す人間
第6回:個人シンクタンクへの進化 6つの戦略
〜どうすれば「個人シンクタンク」へ進化できるのか〜
●個人シンクタンクに進化するための個人の能力 ●情報洪水に溺れない持つべき感覚とは
●矛盾するふたりの自分の存在
第7回:「コンステレーション」と「物語」の力
〜ネットをコンセプト・ベースとして使いこなすために求められる力〜
●新しいコンセプトを生みだす…情報収集の場から創りだす場へ
●コンステレーションとは何か ●ワクワクする物語から商品とサービスの広がりが生まれる
第8回:ウェブを「ノウハウ・ベース」にする方法
〜真の智恵を学ぶ師匠を見つける場としてのネットの活用法〜
●厳しさを教えるプロや上司が少ない不幸な時代での師匠の見つけ方
●あたりがいい、親切に見える…アマチュアリズムがはこびる世界の末路
●真のプロフェッショナルから3つの心得を学べ
●「手っ取り早くつかむ」と思う自分の傲慢さに気づいた時から修行がはじまる
第9回:師匠の智恵を借りる「三つの心構え」
〜優れたプロフェッショナルに直接教えを請うときの心構えとは〜
●「教えたくなる人」と「教えたくなくなる人」の大きな違い
●「智恵は借りるもの、返すもの」●怠慢と横着
第10回:「パーソナル・メディア」の戦略
〜自分だけのメディアを育てるための心構えとは〜
●情報発信する時の3つの条件と覚悟 ●本当に伝わるメッセージ力を磨け
●情報発信から知識ポータルへ…
第11回:プロフェッショナルの「評論」とは何か
〜パーソナル・メディアで批評を行うときの心構え〜
●文章がもたらす世界の怖さ ●人間は強くなければ謙虚になれない
●ひとつひとつ仕事を積み重ねることで見えてくること
●本当のプロフェッショナルの道を歩むための覚悟とは
●魂との邂逅 ●他人の作品を鋭利に切り捨てる心の弱さ
第12回:ブロゴスフィアにおける「言霊」の戦略
〜「目に見えないコミュニティ」でメッセージを広げるためには〜
●「ブロゴスフィア」とは何か、その影響力とは
●「創発が起きる世界」での大事な心得 ●「感動」の操作主義
●メッセージに「言霊(ことだま)」を持たせるために
第13回:「プロフェッショナル・フィールド」の戦略
〜自分の専門分野をいかに定めるべきか〜
●知識が価値を失った今こそ、専門分野を戦略的に決めよ
●「机上プロフェッショナル」と「熟練プロフェッショナル」の分かれ道
●経験に裏付けられたものをいかに持っているか
第14回:専門知識を誰にも分かりやすく語る智恵
〜プロフェッショナルとして活躍するために求められる智恵〜
●誰にでもわかるように伝えることの本当の難しさ ●ナレッジ共有革命の本質
●伝えるための「5つの智恵」 ●プロとしての力量がわかる「整理する力」
●無言のキャッチボール
第15回:言葉で表せない「智恵」を伝える技法
〜言葉にならない深い智恵を、言葉で分かりやすく伝える技術〜
●言葉では決して智恵は伝えられない ●名刺交換で呼吸を合わせる
●体験談、寓話、エピソード…若い社員が陥る落とし穴
●ため息をついた瞬間からすべてが始まる ●経験のない人間の傲慢さがもたらす怖さを知る
第16回:「アドバイザリー・コミュニティ」の戦略
〜多くの人々の智恵をどのように活用していくか〜
●衆知創発がもたらす「アドバイザリー・コミュニティ」戦略とは何か
●「集合知」の時代の始まり ●コミュニティの進化
●「アドバイザリー・コミュニティ」のつくり方と活用策
●「共感」の深さが「智恵」の深さになる理由
第17回:「ムーブメント・プロジェクト」の戦略
〜どのように良き変化を起こしていくのか〜
●情報の「主」と「客」の融合が共鳴をもたらす ●共鳴とムーブメントの影響力を侮らない
●小さな「ゆらぎ」が社会全体を変える ●「ムーブメント」を生み出す3つの戦略
第18回:「パーソナリティ・メッセージ」の戦略
〜言葉にならない個人の感性や感動をも共有する時代〜
●拡大するメッセージ〜社長がやるべきこと〜 ●社長が直接、メッセージを語りかけよ
●経営トップ、役員、社員まで…文章だけでは伝えられない現実
●メッセージを語る力の磨き方
第19回:「イメージ・コミュニケーション」の戦略
〜プロフェッショナルのための「パーソナリティ」と「感じる力」とは〜
●言葉ではない情報に自分のパーソナリティを映し出す ●身につけるべきは「感じる力」
●我々を悩ます3つの「知」
第20回:プロフェッショナルが胸に刻むべき心構え
〜プロフェッショナルへの進化と心得〜
●顧客や社会との「信頼」とは何か ●一番最初に戒めるべきは「操作主義」
●顧客との出会いの真実 ●本物のプロと偽者のプロの違いとは
●プロフェッショナルとして誰もがぶつかるひとつの壁
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●講演者 シンクタンク・ソフィアバンク代表 田坂広志氏(聞き手:藤沢久美氏)
●収録年 2007年
●CD10巻組(上巻+下巻セット)
●発行元:シンクタンク・ソフィアバンク
●田坂広志(たさか ひろし)氏について
1951年生まれ。1974年東京大学工学部卒業。1981年東京大学大学院工学系研究科修了。工学博士。同年、民間企業入社。1987年米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。1990年日本総合研究所の設立に参画。民間主導による新産業創造をめざす「産業インキュベーション」のビジョンと戦略を掲げ、10年間に民間企業702社とともに20のコンソーシアムを設立、運営。同社技術研究部長、事業企画部長、取締役・創発戦略センター所長を歴任。現在、日本総合研究所フェロー。
2000年4月多摩大学大学院教授に就任。同年6月シンクタンク・ソフィアバンクを設立。2003年7月、社会起業家を支援する「社会起業家フォーラム」を設立、同代表に就任。現在、全国から12,000名の社会起業家が集まり、様々な分野での社会変革に取り組んでいる。
これらの活動に加え、情報、流通、金融、教育、環境など各分野の企業の社外取締役や顧問を務める。
著書に「これから何が起こるのか」、「仕事の思想」、「なぜマネジメントが壁に突き当たるのか」、「経営者が語るべき言霊とは何か」をはじめ多数。
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